ライフスタイル

『食欲の秋』などの『〇〇の秋』の気になる種類や由来まとめ

将軍
将軍
こんにちは!将軍です!

日本は四季折々、その時その時の風景や食べ物を楽しむことができるのでとても美しい国ですよね。

その中で『秋』は特別〇〇の秋と言った特別な言い回しがありますよね。他の春・夏・冬では耳にしたことはありませんが、秋に関しては何種類かあると思います。

この記事ではその『〇〇の秋』についてのどんな種類やその由来があるのかまとめてみました。

『〇〇の秋』の気になる種類

この『〇〇の秋』はどんなものがあるか見ていきたいと思います。

  • 食欲の秋
  • 読書の秋
  • スポーツの秋
  • 芸術の秋
  • 行楽の秋

調べてみますとこの特別な言い回しにはこの5種類があるようです。結構あってびっくりしましたが、聞いたことがあるのが多かったです。これから先もなんだか増えていきそうですよね。

上4つはなんとなく耳にしたことがありますが、一番下の『行楽の秋』は聞いたことがありませんでした。食欲の秋の由来については、なんとなく想像がつきますが芸術やスポーツにはどんな由来があるのか気になりますよね。

食欲の秋

食欲の秋の由来については、諸説ありますが、栗や秋刀魚、ししゃも、なしやブドウなど美味しいものが一挙に旬を迎える季節で、そこから食欲が増すという考えから『食欲の秋』と呼ばれるようになったそうです。また、『実りの秋』とも言われるらしいです。



そしてもう一つの説が、秋の次に訪れる季節は冬ですよね。その冬を秋の季節でしっかりと食べ、体に脂肪をためて、乗り切るという意味も込められているようです。

秋の食べ物が美味しいのと次の冬を乗り越えるという意味で、『食欲の秋』と呼ばれるようです。

秋の旬がわかるサイト

読書の秋

『読書の秋』はどうやら中国、唐の時代に活躍をした韓愈(かんゆ)という方の『符読書城南』というものの中の一節に起源があると言われています。その中に燈火稍可親という一節がありこれを現代語訳しますと灯火親しむべしというものになります。意味は秋の夜は灯火の下で読書をするのが好ましい。という意味になります。



今では電気が普及してどの季節でも読みやすいですが、昔はこういった電気もなく灯りをともさないと読むことはできません。その中でこの灯火親しむべしという詩が詠まれるということは、それほどまでに読書に適していた明るさだったのかな思います。



そして、この詩を夏目漱石の『三四郎』という作品でも触れられており、そこから浸透したと言われています。

また、夏が過ぎ暑くも寒くもなく、ちょうど良い気温というのも読書に集中しやすい季節が秋という意味で『読書の秋』でもあるようです。

スポーツの秋

スポーツの秋は、上で触れた食欲の秋が関係しているようです。冬に備え過ぎて食べてばかりいると当然のことながら太ってしまいますよね。スポーツをしてそう言った対策をしようという意味が込められています。



また、1964年に開催された東京オリンピックのこの輝かしい日を「体育の日」としてスポーツにしたしみ、健康な心身をつちかうという願いが込められており、そこから『スポーツの秋』となったようです。

  • 2020年東京オリンピック開催に合わせて『スポーツの日』に名称が改められます。
体育の日の意味や由来、名称変更などの気になる事柄を解説! 国民の祝日である『体育の日』、またはその前後で多くの学校では『運動会』が開催され大変活気のある日になりますね。なんとなく体育の日...

芸術の秋

芸術の秋に関しては、読書と同じように、集中して作業に取り込めるという意味合いが強いようです。そして、全国各地で絵画や彫刻の展覧会やコンテストが開催されるのが秋なんだそうです。

行楽の秋

行楽の秋は、秋の過ごしやすいという気候、気温に出かけたり、イベントを開催するのが適しているからということから言われているようです。



家族と紅葉を見たり、友達と旅行なんかに行くのもいいですね!

まとめ

春夏秋冬と4つの季節がありますが、秋は何をするにも適した素晴らしい季節ですね。旅行に行くのもいいですし、家でゆっくり読書をするものいいです。もしくは、言ったことないお店に行って美味しいものを満喫するのもいいですね。



何をするにも適している素晴らしい季節である秋をぜひ楽しんでください!