健康

ごぼう茶の効能って?若返りや便秘解消?効能や副作用について解説!

将軍
将軍
こんにちは!将軍と言います!

テレビ番組やCMなどの宣伝で一度は見たことがあるごぼう茶。愛飲している方が多く、健康効果が高いこととして有名ですよね。スーパーなどでも見かけることが多いので、購入されている方は多いのではないでしょうか。



しかし、ごぼう茶が健康に良いと一口に言っても、どんな効能を私たちにもたらしてくれるのか分かりませんよね。

この記事では、そんなごぼう茶の気になる効能や、ごぼうの成分、おすすめのごぼう茶にはどのようなものがあるのかをまとめています。

ごぼう茶の成分

まずは、ごぼう茶の気になる成分について見ていきましょう。私たちの健康のために一役買ってくれる成分にはこのようなものがあります。

  • 食物繊維(リグニン・イヌリン)
  • ポリフェノール(サポニン)
  • ミネラル
ワン太郎
ワン太郎
聞きなれないものがいくつかあるね。

元々、ごぼうにも栄養素がたっぷり含まれていますが、お茶にすることによってさらに体に嬉しい効果が追加されています。今回は上の栄養素に焦点を当てて見ていきたいと思います。

食物繊維(リグニン・イヌリン)

ごぼう茶には便秘の解消を促す食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維の「リグニン」、水溶性食物繊維の「イヌリン」が素晴らしい働きをしてくれます。



まずはリグニンについて見ていきます。リグニンには主にこのような働きがあります。

  • 便秘の改善と予防
  • コレステロール値減少作用

豊富な食物繊維はそれだけで、便秘の改善と予防に効果があります。また、リグニンにはコレステロール値を減少してくれる作用があり、心筋梗塞や動脈硬化、脳梗塞、またメタボリックシンドロームの予防にも効果があります。



続いて、イヌリンです。可愛らしい名称のイヌリンには主にこのような働きがあります。

  • 便秘の改善と予防
  • むくみの改善
  • 綺麗な肌を作る
  • 生活習慣病の予防

イヌリンには利尿作用があるので、体内に溜まった不要な老廃物を体外へ排出することでむくみの改善に効果があります。体内の毒素を取り除くことによって腸内環境が良くなり、綺麗な肌を生み出すことができます。

また、高血圧の抑制や血糖値上昇の抑制など、生活習慣病に予防にも一役買ってくれます。

ポリフェノール

ポリフェノールはなんとなく聞いたことがありますよね。植物に存在する成分で、様々なものに含まれていますが、代表的なものにお茶などでの『カテキン』が挙げられます。

そんなポリフェノールには、こんな効果があります。

  • 抗酸化作用
  • 冷え性改善
  • 若返り効果
  • 抗菌・殺菌作用

ポリフェノールは抗酸化作用が強いので、上記のもの以外にも風邪の予防や生活習慣病の予防に一役買ってくれます。

ごぼう茶に含まれるポリフェノールの一種の「サポニン」は、血行を促進させる効果があるので冷え性改善に効果があります。同時にサポニンには細胞の老化を防いでくれる役割があるので、若返り効果も期待できます。

よくCMなどで映る方が実年齢より若く見えるのはこの「サポニン」の効果だったんですね。

ミネラル

五大栄養素の一つである「ミネラル」は私たち人間にとって必要不可欠なものです。ミネラルは16種類(カルシウムや亜鉛など)あり、そんなミネラルにはこんな効果があります。(ここで挙げたもの以外にも効果があります。)

  • 骨やタンパク質の合成
  • 免疫力の向上
  • うつ状態の改善
  • 体内の老廃物を除去

ミネラルは食生活の乱れと共に、不足しがちな栄養素の一つだと言われています。しかし、ミネラルは多すぎても少なすぎてもダメなので体の中のミネラルバランスを考えながら摂取していきたいですね。

ごぼう茶の効能まとめ

色々な効果がありますが、少し分かりにくかったのでこちらにまとめました。

ごぼう茶の効能まとめ
  1. 便秘を解消できる!
  2. 若返り効果がある!
  3. むくみの改善ができる!
  4. 冷え性の改善ができる!
  5. 生活習慣病を予防できる!
  6. 美肌を作ることができる!

健康な体を作るだけでなく、体の調子を整えるのにも最適ですね。体の外側と内側から綺麗にしていきたいという方におすすめです。

便秘の解消は、お通じの出やすい体へと変化をさせてくれるので、結果的にダイエットにも効果がありますよ!

また、不足しがちと言われるミネラルも同時に摂取することができるので、至れり尽くせりですね。

ワン太郎
ワン太郎
積極的に飲んでいきたいね。

ごぼう茶の副作用

ごぼう茶の素晴らしい効果について見ていきましたが、それに伴い副作用もあります。ただ副作用といっても飲みすぎてしまった場合のみです。

いくら体に良いと言っても、飲みすぎは体に毒なので注意してくださいね。



ごぼう茶の副作用を起こすのは、上でも取り上げました『サポニン』という成分です。良い効果もありますが、同時に悪い効果もあります。

ごぼう茶の副作用(飲み過ぎ注意)
  • 下痢
  • 頻尿
  • 胃痛

ごぼう茶に含まれるてるサポニンは石鹸などでの界面活性作用を持っています。強い殺菌作用や抗菌作用は、同時に体の中の細胞も破壊してしまうため、このようなことが起こってしまいます。

ワン太郎
ワン太郎
それじゃあ、どれくらいだと飲み過ぎにならないの?

ごぼう茶の飲み過ぎというのは、個人差があるので一概に『一日何杯』と言えません。飲む際は、朝晩で一杯ずつ飲んで様子を見て、それにプラスアルファで一杯ほど飲むようにしてみてください。

ごぼう茶の作り方

ごぼう茶は市販のものもありますが、この際にごぼう茶の作り方を覚えておくと便利ですよ!私が作ったものはこちらのものを参考にしています。

簡単にまとめてみますとこのような感じです。簡単なので是非作ってみてください。これで作ったものをお茶漬けにして食べてみるのもおすすめですよ。

ごぼう茶の作り方
  1. ごぼうをゴシゴシ洗わずに土が取れる程度に洗う
  2. 『皮付きのまま』ささがきをする
  3. なるべくカラカラになるまで天日干しする
  4. フライパンで乾煎りする
  5. 焙煎したごぼうを広げて粗熱を取る
  6. ひとつまみで1人分の『ごぼう茶』完成!

まとめ

味も美味しくて、健康や美容にも良いのでとてもおすすめです。ちょっと苦手だなと感じる方は、ごぼう茶をうがいに使うのも効果があるので是非試してみてください。



いくら健康に良いからと言って、飲み過ぎには注意してくださいね。