健康

ほうじ茶に含まれているカフェイン量は?効能やメリットについて解説!

将軍
将軍
こんにちは!将軍です!

お茶には種類がたくさんあり、麦茶・緑茶・抹茶・ほうじ茶・紅茶などありますよね。

その中でも『ほうじ茶』は、近年注目されていますよね!しかし、その注目されているほうじ茶には一体どんな効能があるのかご存知でしょうか。実は素晴らしい効果があるんです!

また、お茶には『カフェイン』が含まれていますが、ほうじ茶にはどのくらい含まれているのかも気になるところです。妊娠中の女性であればカフェインについて気になると思います。

この記事では、ほうじ茶の気になる効能やカフェインの含有量についてまとめてみました。

ほうじ茶の効能

まずは、ほうじ茶にはどんな効能があるのか見ていきましょう!ほうじ茶は摘んだ茶葉を焙煎させることによって作られますが、その過程でカテキンやビタミンなどの栄養素は大半が失われてしまいます。

しかし、失われた分、他の成分が焙煎することによって増加します。ほうじ茶には主に3つの体への嬉しい効果があります。

  • テアニン→血行促進効果
  • ピラジン→リラックス効果
  • ポリフェノール→風邪予防

少し聞き慣れませんが、このテアニン・ピラジンとポリフェノールが素晴らしい働きをしてくれます。

テアニン

テアニンは緑茶や紅茶などにも含まれている成分なのですが、聞き慣れない言葉ですよね。

上でも記しましたが、テアニンにはリラックス効果があり、それに伴いストレスの緩和にも効果があります。お茶を飲んで『ホッと一息』するシーンがCMやドラマなどで良くありますが、まさにそれですね。

ピラジン

上でもざっと説明をしましたが『ピラジン』には血行促進作用があります。

ピラジンを多く含む食材で代表的なものに『ピーマンのたね』などが挙げられます。ピーマンのたねって食べられるんですね。

ワン太郎
ワン太郎
血行を促進させる良いことがあるの?

血行を促進させるだけで以下のものの改善につなげることができます。

  • 肩こり
  • 体のだるさ
  • 頭痛
  • 冷え性
  • 腰痛

また、血行が良くなるということは、代謝が良くなりダイエットにも繋がります。基礎代謝を上げることによって、運動などをしなくても消費されるカロリーが増えるので、無理なく痩せることができるということになります。

ポリフェノール

ポリフェノールは、植物に存在する成分で、様々なものに含まれていますが、代表的なものに『カテキン』が挙げられます。

ポリフェノールは抗酸化作用が強いので、風邪の予防や生活習慣病の予防に一役買ってくれます。

ポリフェノールは大量に摂取をしても効果時間が2〜3時間と短く、体内に蓄積されるということはないので、一度にドバッと摂取するよりは、こまめに摂取するのがおすすめです。

ほうじ茶にカフェインはどれくらい含まれている?

お茶100mlあたりに含まれているカフェイン量が分かる表になります。食品安全委員会のデータを参考にしています。(その時のお湯の温度や抽出時間などによって多少の誤差が生じます。)

お茶 カフェイン量(100mlあたり)
コーヒー 60mg/100ml
インスタントコーヒー 57mg/100ml
紅茶 30mg/100ml
煎茶 20mg/100ml
ほうじ茶 20mg/100ml
ウーロン茶 20mg/100ml
玄米茶 10mg/100ml
エナジードリンク 32~300mg/100ml

こうやって見ますと、コーヒーなどは圧倒的に高いですね。気になるほうじ茶のカフェイン量は100mlあたり20mgという結果になっています。

カフェイン量が気になる場合は、カフェインが0である、麦茶などを飲むのがおすすめです。

カフェインにはどんな効果がある?

そもそもカフェインというのは、体にとってどんな働きがあるのかご存知でしょうか。次はそちらについて見ていきましょう。

カフェインには素晴らしい3つの効果がありますが、それに伴いカフェインの取りすぎには注意をしなければなりません。

  • 覚醒作用
  • 持続力の向上
  • 疲労回復作用

カフェインは、脳を覚醒させ、集中力や記憶力などをアップさせる効果があるので、何か作業をする際のお供として飲むという方が多いと思います。

ただ、このカフェインが体内に入って効果が出てくるのはおよそ30分後と言われていますので、すぐに効果は出てきません。しかし、効果のほどは8時間以上も持続するのですばらしいですよね。

カフェインを摂りすぎてしまうと

カフェインの効果は素晴らしいですが、摂りすぎてしまうとカフェイン中毒や、摂取しすぎたせいで眠れなくなってしまうという事態が発生してしまいます。

  • カフェイン中毒
  • 眠れなくなってしまう

また、上記のもの以外にも妊娠中の方のカフェイン摂取量が1日に100mgを超えてしまうと自然流産率が増加するとも言われています。

ほうじ茶などのカフェインが入っているものを飲んでも大丈夫ですが、飲み過ぎには十分注意するようにしてください。

まとめ

ほうじ茶は素晴らしい効果があると分かりましたが、飲み過ぎには注意が必要です。

ほうじ茶の素晴らしい効果
  • 血行促進効果(肩こり・体のだるさ・頭痛・冷え性・腰痛などの改善)
  • リラックス効果
  • 風邪予防
  • カフェイン→覚醒作用・持続力の向上・疲労回復作用

普段何気なく飲んでいるものにもカフェインは入っているので、飲み過ぎには注意をしてくださいね。特に妊婦の方であれば、自然流産率が増加してしまうので、飲み物を飲む際には気をつけてください。