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寝ピクはなぜ起こるの?正式名称や起こる原因について解説!

将軍
将軍
こんにちは!将軍です!

うたた寝している時や、授業中に眠くなった時などに起こってしまう寝ピク。高いとこらから落下、深い穴に落ちたような感覚を覚えるあの現象は何度体験しても慣れませんよね。

ワン太郎
ワン太郎
居眠りしている時によくなるよ。

授業中に近くの人がこの現象になれば『あっ!寝ていたんだ』とすぐに分かってしまうので気をつけたいところです。

この記事ではこの寝ている時の体が『ビクッ』となる俗にいう『寝ピク』についてまとめてみました。

『寝ピク』の正式名称は『ジャーキング』

この寝ている時の体が不意に『ビクッ』となる現象はジャーキングと言います。この現象は体が無意識に動いてしまう不随意運動のひとつと言われています。

  • 自らの意思でなく、手や足、顔などのからだの一部分から全体にかけて勝手に動き、止めようと思っても止められない現象を、不随意運動といいます。

横隔膜の痙攣によって引き起こされる『しゃっくり』のようなものですね。また、犬や猫もジャーキングを起こすらしいです。可愛いですね。

このジャーキングは瞬間的に筋肉が痙攣している状態で、あまりにもこの痙攣が頻発している方は、『周期性四肢運動障害』という病気の可能性がありますので一度、病院に診てもらったほうが良いかもしれません。

ジャーキングはどんな時に起こる?

ジャーキングは諸説あり、研究が進められていますが主に下記のものに該当することだと言われています。

  • 睡眠に適していない無理な体勢の時
  • 眠りにつく時
  • レム睡眠中

ジャーキングが起きる原因というのは正式には解明されていませんが、睡眠に適していない状態で寝ていたり、眠りにつくときやレム睡眠などの時に起きやすいようです。

  • レム睡眠は、眠っていても眼球が動いていて眠りの浅い状態のことを指します。それとは逆の『ノンレム睡眠』とは、眼球が動かない眠りで、ぐっすり寝ている状態のことを指します。

授業中にこのジャーキングが起こってしまうのは、眠りの体勢が問題で起きているようです。机に突っ伏して寝ている状態なので、睡眠に適しているとは言えませんね。

また、睡眠に移行する際には脳の働きは不安定になっています。

その時に疲れがたまっていたり不安定な体勢であったり、ストレスが溜まっていると、ここで脳が体のバランスを維持させようとして筋肉を緊張、痙攣させてジャーキングが引き起こされます。

リラックスした状態で睡眠をとる

ジャーキングを起こさないためにはしっかりとリラックスをした状態で眠りにつくのが大事です。授業中や電車の中でのうたたねでも、ジャーキングが起こってしまうので気をつけたいところです。

少しの間の眠りでも、仮眠室でとったり、他にはアロマオイルを使って寝たり、リラックスのできる音楽を聞いたり、快眠アイテムを使うなどの対策ができそうです。

まとめ

ジャーキングについて少しでも知識として活用ができたら嬉しいです。ビクッとなるのは何回体験しても慣れませんよね笑

ただ、対策のしようが無いというわけではないので授業中や電車の中でのジャーキング対策は難しいかもしれませんが、しっかりとリラックスして体勢で眠るように心がけてみてください。