健康

花粉症に効果のある・効く食べ物って?悪い食べ物にはどんなものがある?

将軍
将軍
こんにちは!将軍と言います!

春や秋などは暖かくて過ごしやすい季節なのですが、花粉症の方にとっては本当に辛い季節でもあります。花粉症の対策として薬を飲んだり、マスクをしたり様々な対策をしている方がいると思います。

できることであれば何でも行って花粉症対策をしたいところです。

花粉症対策には様々ありますが、その中で私たちが普段口にする食べ物や飲み物も花粉症の良し悪しに影響していきます。

この記事では、花粉症に効果のある食べ物、その逆に花粉症の方が控えた方が良い食べ物を紹介しています。花粉症の方の参考に少しでもなれば幸いです。

効果には個人差がある

花粉症の症状を抑える民間療法には様々なものがありますが、そのほとんどは医学的根拠がないと言われており、過度な期待はしすぎない方が良いとされています。また、効果のほども個人差があるので注意です。

ただ、「プラシーボ効果」でも何でも辛い花粉症の改善につながるのであれば、体に害をなさない限りは積極的に試していきたいですよね。

私たちの体を守るためにも、下で紹介する食べ物を意識して摂取して、健康な体づくりに役立ててくださいね。

花粉症に効果のある食べ物

花粉症と食生活は関係があるの?」と思われがちですが、花粉症などのアレルギー症状は体の中の免疫細胞のバランスが崩れていたり、低下していることが原因で起こるとも言われています。

つまり、体の免疫力・抵抗力を上げれば辛い花粉症の改善につながります。忙しい毎日の中で食生活に偏りが出て、それだけで体調が崩れてしまいますが、普段から健康のことを考えてバランスよく食事をとることが大切です

では早速、体の免疫力・抵抗力をあげてくれる頼もしい食べ物について見ていきましょう。

ヨーグルト(発酵食品)

花粉症対策に効果が期待できるものの中に発酵食品「ヨーグルト」があります。よくテレビや雑誌などで取り上げられているのを見かけると思います。

体には免疫細胞がたくさんありますが、その免疫細胞が集中しているのが「腸」と言われています。なので、腸内環境のバランスが崩れてしまうとアレルギー反応が出やすくなってしまいます。

ヨーグルトには「乳酸菌」や「ビフィズス菌」といった腸内の環境を整えてくれる「善玉菌」の餌となる成分がたくさん含まれています。善玉菌を増やすことによって腸内環境を整え、その結果免疫力が上がり、花粉症の症状を抑えることができます。



ヨーグルトを食べる際は以下のことを守ると、効果が上がります。

  • ヨーグルトを食べるのは食事の後
  • プレーンの場合は砂糖ではなく蜂蜜の方が良い
  • 花粉が本格的になる1カ月前から毎日食べる
  • 毎日100~200gを継続して食べる

食後のデザート感覚で、毎日ヨーグルトを食べて花粉症に備えていきましょう。また、他の発酵食品である「納豆」や「キムチ」なども合わせて食べると効果的ですね。

きのこ類

きのこに含まれている「βグルカン」という成分は食物繊維の1つで、腸内環境を整えて、免疫機能をあげる効果があります。

きのこはそれ以外にも、ダイエット効果やむくみ改善などの効果があるので、積極的に摂っていきたいところです。

青魚

花粉症の原因には「ヒスタミン」というアレルギー物質があります。このヒスタミンの働きを抑えることで辛いアレルギー症状をおさえることにつながります。

そのヒスタミンの効果を抑えるのに「青魚」に含まれている脂質の、イコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)が一役買ってくれます。

青魚というのは、「背の青い魚の総称」のことで、鯖(さば)鰯(いわし)秋刀魚(さんま)などがあります。青魚、美味しいですよね!

ポリフェノールを含む食品

ポリフェノールは自然界に5,000種類以上あると言われています。その効果には抗酸化作用があり、その強い抗酸化作用は体の免疫力を上げて、花粉症のアレルギー症状を抑えてくれる効果があります。

そんなポリフェノールを含んでいる食品にはこのようなものがあります。

  • チョコレート
  • れんこん
  • しそ
  • トマト
  • 玉ねぎ

また、ポリフェノールには細胞の老化を防ぐ作用があります。チョコレートなどをおやつとして食べて花粉症のアレルギー症状を抑えていきたいですね。

柑橘類

柑橘類には、アレルギー症状の原因である「ヒスタミン」を抑えてくれる効果があります。

その中でも、「じゃばら」という柑橘類が最近では注目されています。じゃばらに多く含まれる「ナリルチン」という成分が花粉症の改善に効果があると言われています。

今まで色々試してみたけど効果がなかった…という方は「じゃばら」を試してみてくださいね。

花粉症の方は控えた方が良い食べ物

免疫力を上げてくれる食べ物がある中で、免疫力を下げてしまう食べ物も存在します。また、刺激のあるものは花粉症の症状を悪化させてしまうのでそちらも注意です。知らず識らずのうちに体に入っている可能性がありますので気をつけるようにしましょう。

美味しいものが多いので辛いところですが、花粉症の方は控えた方が良いかもしれません。

辛いもの

辛いものなどの刺激物は、粘膜の毛細血管を刺激してしまいます。カレーや香辛料が入ったものは、鼻づまりや鼻水を悪化させる恐れがあるので注意です。

ハムやソーセージなどの肉類

ハムやソーセージなどの肉類などに含まれている「亜硝酸塩」という成分には、花粉症を悪化・悪くさせてしまう恐れがありますので注意が必要です。

体内に侵入してきた花粉を肝臓は解毒しようと働いてくれますが、肝臓に負担がかかるハムやソーセージなどの肉類などは、余計に負担がかかってしまいます。

甘いもの(砂糖菓子など)

精製された砂糖は体にあまり良くなく、炎症を引き起こしてしまう原因の1つともされています。食べてはいけないということではありませんが、摂りすぎには気をつけるようにしてくださいね。

ファーストフードやインスタント食品

ファーストフードやインスタント食品などに含まれている「トランス脂肪酸」は、体の免疫機能を低下させ、症状を悪化させてしまいます。

免疫力を低下させるだけでなく、「トランス脂肪酸」は多量に摂取するとガン、喘息、心疾患などを引き起こす原因になってしまいます。

海外では規制がされるほどのものなので、摂りすぎには注意です。トランス脂肪酸といえば、マーガリンが有名ですよね。

バターとマーガリンの違いとは!カロリーや健康的なのはどっちなのか パンを食べる際に風味付け・味付けとして様々なものがありますが、その中でバターとマーガリンがあります。 健康などを気にして使...

まとめ

花粉症の症状に効果のある食べ物・食品、それとは逆の症状を悪化させてしまうものについて見ていきました。

良いとされている食べ物を摂ったからと言って、すぐに効果があるというわけではなく、また効果のほども個人差があるので過度な期待はしないようにしてくださいね。

しかし、食生活を見直すということは、体の根本的な体質の改善につながるので、食べ過ぎや偏りに注意して健康な体づくりを心がけていきましょう。