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目薬の正しい・間違った差し方は?注意点や保管場所について解説!

将軍
将軍
こんにちは!将軍と言います!

花粉症対策やドライアイ、コンタクトレンズを使用する方、目がしょぼしょぼした時や眠気覚ましなど様々な所で目薬を差す機会があると思います。

私はコンタクトレンズを使用しているので、外出する際は必ず目薬をカバンやポケットに入れておきます。

そんな便利な目薬ですが、正しい目薬の差し方をご存知でしょうか。「ただ目薬を差すだけじゃないの?」と思われがちですが、正しい差し方があるんです!

この記事では、目薬の正しい・間違った差し方、差した後の注意点についてまとめています。目薬の効果を十分に発揮させるために覚えてきましょう。

目薬を差す前に

目薬を差す際も大事ですが、目薬を差す前もとても大事です。

目薬を差す前には必ず手を石鹸などで洗って清潔な状態にしましょう。手を洗っていない状態で、目薬の先(点眼ビン)に触れてしまうと、それだけで汚染の原因になってしまいます。そのためにもしっかりと手を洗うようにしましょう。

また、目薬の蓋も適当な場所に置くのではなく、清潔な場所に置いて管理をします。

  • 蓋をあける前にしっかりと手を洗う!
  • 目薬の蓋も清潔な場所で保管!

目薬の差し方

目薬の大まかな差し方はこのようになっています。以下の流れに沿って差すようにしてみてください。

  1. 目薬を持っていない方の手で、まぶたを軽く下にひいて目薬を差す
  2. しばらく目を閉じて、目薬が溢れないように目頭を抑える
  3. 溢れた目薬を清潔なティッシュなどで拭き取る

差したときに、目薬が多く溢れてしまうと効果が減ってしまうので、そこは注意しておきましょう。

目薬の間違った差し方・注意点

目薬の間違った差し方・注意点もありますので、紹介していきますね。

良かれと思ってやっていることが、意外にも間違っているという場合もありますので注意が必要です。

目薬は基本的一滴

目薬を何回も何回も差したことはないでしょうか。

目薬は基本には一滴だけで十分だとされています。まぶたにとどめておける水分の量は少ないため、差し過ぎても目から流れてしまいます。基本的には一滴だけで事足りるということを覚えておきましょう。

他人の目薬は使わない

自分が管理をしていない目薬以外は使わないようにしましょう。

どんな管理方法をしているかも分かりませんし、目に見えない菌などもいる可能性があります。家族で使い回しなどもせずに、自分専用の目薬を用意しておきましょう。

まつげ・まぶたには接触させない

目薬を差すときには、まつげ・まぶたには接触させないようにしましょう。

まつげやまぶたにも菌などがあるので、目薬を差し慣れていな方は難しいとは思いますが、極力触れないようにしましょう。また、触れてしまっても点眼ビンを清潔に拭いておくなどしましょう。

目薬をした後は、目をパチパチさせない

目薬をした後は、目をパチパチさせないようにしましょう。

多くの方がパチパチとしてしまいがちですが、これは間違いだとされています。パチパチさせると目頭の方に集まっていき、涙点からのどへと流れていってしまいます。

目薬を差したら目頭を抑えて、1分間ほど目を閉じて、じんわりと目に浸透するように待ちましょう。

目薬の保管場所

目薬の保管場所に関しては、購入された目薬のパッケージや説明書などを確認する以外にも併せて確認をしておきましょう。

  • 直射日光は避ける
  • なるべく涼しい場所に保管をする
  • 救急箱でシップなどと一緒に保管をしない
  • キャップはしっかりとしめる
  • 浮遊物がある場合は捨てる

目薬は冷蔵庫に保管をしても良いのですが、小さなお子さんが間違って飲まないように、高いところに置くなど対策をしておきましょう。

目薬の中に浮遊物などがある場合は使用するのは止めて、すぐに捨てるようにしましょう。何かの拍子に逆流した目やにやばい菌などので恐れがあるので、使用する前に確認をしてみてください。

まとめ

目は私たちにとってとても大事なものです。目薬を差した後に目をパチパチとさせてしまいがちですが、それだと効果が薄くなってしまうなんて驚きですよね。

目薬の使用の際は「たかが目薬でしょ」などと思わずに説明書をしっかりと読んだ上で、正しい使い方をしていきましょう。

〜目薬を差す際〜
  • 蓋をあける前にしっかりと手を洗う!
  • 目薬の蓋も清潔な場所で保管!
  • 目薬を持っていない方の手で、まぶたを軽く下にひいて目薬を差す
  • しばらく目を閉じて、目薬が溢れないように目頭を抑える
  • 溢れた目薬を清潔なティッシュなどで拭き取る
〜目薬の保管について〜
  • 直射日光は避ける
  • なるべく涼しい場所に保管をする
  • 救急箱でシップなどと一緒に保管をしない
  • キャップはしっかりとしめる
  • 浮遊物がある場合は捨てる