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さつまいもの素晴らしい栄養素とは!皮にも栄養があるって本当?

将軍
将軍
こんにちは!将軍と言います!

「さつまいも」は収穫シーズンは秋ですが、スーパーなどには1年を通して置かれていますよね。ホクホクの焼き芋は本当に美味しいですよね。

そんな美味しいさつまいもには、皮がついています。皆さんはあの皮をどうしているでしょうか。「そのまま食べる」か、「ちょっと抵抗があるから捨ててしまう」、そんな方がいると思います。

さつまいもの本体にばかり目がいきがちですが、驚くことに「さつまいもの皮」には素晴らしい栄養素があるんです!

この記事では

  • さつまいもの栄養
  • さつまいもの皮の栄養

に焦点を当てて、さつまいもの素晴らしさについて解説をしています。

さつまいもの栄養素

まずはさつまいもに含まれている栄養素について見ていきましょう。さつまいもには主にこのような栄養素が入っているんです!

  • ビタミンA,B,C,E
  • カリウム
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • ミネラル
  • 食物繊維
  • 糖質
  • リン
  • ヤラピン

栄養素の宝石箱ですね!また、さつまいもに含まれているビタミンC、カリウム、食物繊維の量は同じいも類の中でも含有量が特に高いと言われています。

育ち盛りのお子さんには、積極的に食べて豊富な栄養素を体に取り入れていきたいですね。

そもそもさつまいもの皮って食べられるの?

もちろんさつまいもの皮を食べることはできます!というよりはさつまいもの皮には栄養素が含まれているので食べた方が体にとっても良いです。

また、さつまいも本体もそうですが、皮にもたくさんの栄養素が含まれているので、皮を剥いたり、皮を避けて食べるとせっかくの栄養がなくなってしまうので、皮ごと食べていきたいですね。

でも、無理をしてはいけないので、苦手だなと感じたら食べるのは控えてくださいね。

では、さつまいもの皮にはどんな栄養素が含まれているかについて見ていきましょう!

さつまいもの皮の栄養素

ヤラピンの便秘解消効果

さつまいもを切ると切り口から白い液体のようなものががでてくるかと思いますが、それがさつまいも特有の食物繊維の「ヤラピン」という成分です。

ヤラピンは腸内の粘膜を刺激して、蠕動運動を活発化・促進させて、緩下作用・便秘解消の作用があります。また、さつまいも自体にも食物繊維がたっぷり含まれているので、便秘に悩んでいる方は試してみてくださいね。

アンチエイジング効果


さつまいもには「アントシアニン」「クロロゲン酸」といったポリフェノールが含まれています。

「アントシアニン」は紫色の成分であり、さつまいもの皮が紫色をしているのはこのためです。「アントシアニン」は、新陳代謝や血行促進といった効果があり、コラーゲンの生成を助け、美肌効果もあります。

「アントシアニン」といったらブルーベリーのイメージですが、さつまいもでも同様に摂取できますね。

☑️アントシアニンの効果

  • 血液をサラサラにする
  • 美肌効果

対して「クロロゲン酸」は、冷蔵庫などにさつまいもを入れておくと緑に変色することがありますが、実はあの正体がこの「クロロゲン酸」なんです。

「クロロゲン酸」脂肪の蓄積を抑制、また燃焼を促進させる効果があり、ダイエット効果生活習慣病の予防の効果などがあります。

☑️クロロゲン酸の効果

  • 脂肪燃焼・蓄積抑制効果
  • ダイエット効果
  • 生活習慣病予防

胸焼けやオナラを抑える

さつまいもを食べると、胸焼けが起こったりおならが出やすくなりますが、これにはしっかりと理由があります。

さつまいも主成分である「デンプン」が消化しにくいため、腸の煽動運動が多くなり、その結果ガスも発生します。また、さつまいもを食べる際に一緒に空気を体内に入れるため、それも合わさってオナラが出やすくなります。

しかし、さつまいもの皮も一緒に食べる事で、胸焼けやオナラを抑えることができます。

さつまいもの皮には、「ヤラピン」という成分が含まれている話をしましたが、「ヤラピン」にはさつまいもの消化を助ける効果があり、またさつまいもに含まれている豊富なミネラルが胸焼けやオナラを抑えてくれます。

皮ごと食べるなら

さつまいもを皮ごと食べる場合は「焼き芋」「蒸し芋」がおすすめです。

さつまいもを切ったり、水にさらすとせっかくの栄養分が失われてしまうので、栄養を一番よく吸収するためには、そのまま加熱をしたり、蒸したりする方が良いです。

また、さつまいもはゆっくりと低温加熱する事で、甘さを最大限に引き出す事ができます。皮ごと食べるなら「焼き芋」「蒸し芋」がベストですね!手軽にできますし、何より美味しいですよね。

まとめ

さつまいもの皮やその栄養素、効果について見ていきました。

どれも新しい発見の連続で驚くことばかりです。さつまいもやその皮には美味しいだけでなく美肌効果や血液をサラサラにするといった効果があるので、積極的に食べていきたいですね。

しかし、食物繊維の摂りすぎは逆に便秘になってしまう可能性があります。いくら体に良いからといって食べすぎには注意してくださいね。

〜さつまいも(皮)の効果まとめ〜
  • 便秘解消
  • 血液をサラサラにする
  • 美肌効果
  • 脂肪燃焼・蓄積抑制効果
  • ダイエット効果
  • 生活習慣病予防
  • 胸焼けやオナラを抑える