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『しゃっくり』を止める方法は?試してほしい対処方法5選!

将軍
将軍
こんにちは!将軍です!

日常の中でしゃっくりが出ることってありますよね。このしゃっくりが出てしまう原因には、何かのはずみなどで横隔膜が痙攣してしまうことにあります。

しゃっくりは、数分〜数十分でだいたいは止まりますが、出てしまうと会話にも差し支えますし、何よりも嫌なので早く止めたいですよね。



ということで、しゃっくりを止める方法(民間療法)やしゃっくりにまつわる話をまとめてみました。私が実際に試してみて止まったものを5選紹介していますので、しゃっくりが出てしまった際には、ぜひ試してみてください。1つ目がダメなら2つ目に、2つ目がダメなら3つ目という風に試してみていってください。

しゃっくりを止める方法①指を耳に入れる

個人的に一番効果があったのが指を1分間耳に入れるというものです。

耳の奥には、脳神経の一つである迷走神経というものがあります。この迷走神経に間接的に刺激を与えることで、しゃっくりを止めることができます。他のしゃっくりを止める方法も、刺激の与える方法が違いますがこの迷走神経に刺激を与えて止めるというものがあります。迷走神経はしゃっくりと深く関わっていそうです。



この方法を試す場合のコツは、少し強めに突っ込むことです。また、耳の中で炎症が起こっている場合や、強く突っ込みすぎるのは避けてください。

しゃっくりを止める方法②息を止める

次の方法は肺がいっぱいになるまで息を吸い込み15秒間ほど息を止めるというものです。

しゃっくりの原因である横隔膜の痙攣は、血中の二酸化炭素濃度が低くくなると起こってしまうと言われています。呼吸を止めると、血中の二酸化炭素を濃度上げることができ、その効果によってしゃっくりを止めることができます。



この方法を試す場合は、息が苦しくならないようにしてください。しゃっくりを止めることによって躍起になって無理に止めすぎないように気をつけてください。

しゃっくりを止める方法③コップ一杯の水を飲む

こちらも血中の二酸化炭素を濃度上げることによって、しゃっくりを止めるという方法になります。この方法は手軽にできるのでとてもおすすめです。

コップ一杯分と言われていますが、私の体験談からすると、結構飲んだ方が止まりやすいような感じがしました。試す際はコップ1〜3杯くらいが良いと思います。

しゃっくりを止める方法④舌を強めに引っ張る

次に紹介するのは舌を強く引っ張るというものです。この方法は、医学的にも説明のつくしゃっくりの止め方で、舌の神経を刺激することによって、しゃっくりの原因として挙げられている横隔膜の痙攣をなくして正常化させてくれます。



この方法を試す際のコツは、少し痛いくらいまでの力加減で30秒〜1分ほど引っ張ることです。外出の際はハンカチを持っていると出先でしゃっくりが出た際に試すことができるので、ハンカチは持っているようにしましょう。

しゃっくりを止める方法⑤砂糖を飲み込む

こちらの止める方法も舌の神経を刺激して止めるという方法になります。なぜ砂糖なのかと言うと、砂糖ってそのまま飲み込むのは結構大変ですよね。その飲み込むのに少し大変なのが、舌の神経を刺激してしゃっくりを止める際に一役買ってくれるのだそうです。

なので、砂糖でなくても乾燥したパンや蜂蜜などでも代用ができます。しかし、乾燥したパンだと喉に詰まってしまう可能性がありますので、砂糖か蜂蜜が推奨されているというかたちになっています。



やり方は、スプーンにすくった砂糖を1,2杯ごくっと飲み込むだけです。小さいお子さんや、年配の方である場合は喉に詰まってしまう可能性があるのでやるのは避けてください。

しゃっくりのギネス世界記録がある

しゃっくりのギネス世界記録があるのはご存知でしょうか。その概要はこちら↓になります。

ギネスブックによれば、しゃっくりの世界最長記録保持者はアメリカのチャールズ・オズボーン (1894–1991) である。オズボーンのしゃっくりは 1922年豚を屠殺していた時に始まり、以後68年間、毎分40回(その後、毎分20回に低下)のペースで続いた。このしゃっくりはオズボーンが亡くなる1年前、1990年にようやくおさまった。

しゃっくり しゃっくりに関する文化より引用

ある記録では、オズボーンさんは約68年の間にしゃっくりを4億3千万回以上していたと推定されていると言われています。4億3千万回ですよ!!!

途方も無い数ですよね。寝ている間もしゃっくりをしているというか、しゃっくりの状態で寝ることってできるのか気になります。

あまりにしゃっくりが長いと病気の恐れも

しゃっくりは通常であれば、数分〜数十分で止まりますが、このしゃっくりが2〜3日続くようであれば医師に診察を受けた方が良いです。

上記のオズボーンさんではないですが、こちらも2年間という長い期間しゃくりがで続けた男性は、手術で脳腫瘍を取り除いたことにより、しゃっくりが止まったそうです。こう考えると、オズボーンさんもなんらかの病気の影響で68年間もの間しゃっくりがでつづけたのだと思います。



しゃっくりが2〜3日止まらない場合は、病院に行って検査を受けてみてください。見方によっては、しゃっくりが体の異常を知らせてくれているのかもしれませんね。

まとめ

しゃっくりはではじめると気になって、作業に集中できなくなったりしますよね。また、静かな部屋に自分のしゃっくりの音が響き渡るなんて想像もしたく無いです。

しゃっくりが出た場合は以下の方法を試してしゃっくりを止めてみてください。砂糖を常に持っていることはおそらく無いと思いますので、ハンカチは常に持って対処ができるようにしておきましょう。

  1. 指を耳に入れる
  2. 息を止める
  3. コップ一杯の水を飲む
  4. 舌を強めに引っ張る
  5. 砂糖を飲み込む